【高齢出産】子どもの能力に何か影響があるのか

高齢出産 子ども 能力

母親の年齢が高くなってくると、卵子が老化する。
では、老化した卵子で妊娠した子どもには、何か影響が出てきたりはしないの?
もしかした高齢出産で生まれた子供は、能力が低いなど問題を抱えてくることがあるの?
といった心配を持つ方もいますよね。
子どもの能力と母親の出産年齢について考えてみましょう。

年齢は関係ない

高齢出産 子ども 能力

最初に母親が子どもを産んだ年齢によって、子どもの能力が左右されるということはありません。

 

母親が若いからその子どもが優秀であるということはありませんし、逆に母親が高齢だからその子供は優秀ではないということはありません。
高齢出産を考えている女性は、この点についてはどうか安心してください。

 

もし、母親の出産年齢によって子どもの能力に優劣が付くのであれば、複数人の子どもを持つ母親の子どもは、かならず第一子が最も優秀であり、末子はもっとも能力が劣るということになります。

 

ですが、歴史をチェックしてみると、長子でなくても歴史に名を残している偉人といのは沢山います。

 

例えば、幕末に活躍した新選組の副長である土方歳三は、実は10人兄弟の末っ子の生まれで、母親の恵津さんが42〜43歳の時に生まれた子供でした。
今でいう高齢出産で生まれた子供ということになります。

 

ダイナマイトの発明者として知られているアルフレット・ノーベルも8人兄弟の3男で、発明王として有名なトーマス・エジソンは7人兄弟の末っ子として生まれています。
これだけ考えると、長子の兄弟の方が優秀で、母親が産んだ年齢が高い末子は優秀ではないということは言えませんよね?

 

母親の経験が子どもの能力をのばす

高齢出産 子ども 能力

 

母親が出産した年齢が高いと、子どもの能力が劣ってしまうという可能性があるということはありません。
ここはぜひ安心してもらいたいと思います。
逆に、母親の年齢が高いことのメリットもあるんです。

 

年齢が若い母親に比べると、年齢が高い母親は社会経験も豊かであるという特徴があります。
そのため、その母親に育てられる子どもは社会情緒などの発達がよく、言語の発達なども良いという傾向があります。

 

また、高齢出産をした母親の多くは、育児に積極的で、子どもとの関わり合い方が若い母親よりも多く、子どもの怪我などを未然に防ぐことが多い傾向にもあります。
実際に9か月以下の子どもが受ける外傷率は、明らかに年齢が高い母親の方が低いという結果になっています。

 

49歳で妊娠、50歳で出産!

高齢出産 子ども 能力

 

 

歌手で俳優でもある白樺八青さんは、49歳で第三子を出産しています。
43歳で流産を経験し、さらに48歳でも流産を経験したあとの妊娠で、産婦人科の医師には当初、妊娠を継続する、そして出産をする。とは思われなかったそうです。
その後、また流産をするかもしれないと思いながら、お腹の中にいる子どもの生まれる力に任せ、生まれて来たらどんな障がいを持って生まれてきたとしても一生懸命育てようと決意したそうです。

 

実際に出産して、育児が始まると、周りのママ友は自分が若いころに産んだ上の兄弟と同級生だったり、保育園の延長は孫の入園申込みに来た「おばあちゃん」と思われたりしたそうですが、それらを含めて育児を楽しんでいます。
若い年齢のお母さんの中には、育児を楽しむという余裕もない人も多いですよね。

 

高齢出産だからこそ、育児を楽しむという心の余裕なども生まれてきています。
このようなお母さんに育てられる子どもたちは、自然とのびのびと育ち、そしていろいろな才能を開花させていくこともできますよね。

 

経済的な面でも、若い母親に比べると、高年齢の母親の方が余裕を持った育児を行うことが出来るケースもあります。
経済的に余裕がある状態になれば、自然と子どもの教育にかける費用なども捻出することが出来るので、質がよいよい教育を子どもに受けさせることができる。というケースもあります。

 

卵子の老化を防ぐ サプリ高齢出産を支えるために必要な卵子の老化を遅らせるサプリにはこのような種類がありますよ。

高齢出産だからこそのメリット

高齢出産 子ども 能力

 

高齢出産は卵子が老化して難しい。
妊娠しずらい。
妊娠してもダウン症のリスクが上がる。

 

このようなデメリットの面ばかりが強調されがちです。

 

さらに、老化した卵子で妊娠した子どもは、能力が劣るのでは?
といった心配までしてしまう人もいます。

 

高齢出産はなにもリスクやデメリットばかりがあるわけではありません。
さまざまなメリットもあります。
まず、高齢でも妊娠したという時には、デメリットばかりを考えずに、ぜひメリットを積極的にそして沢山考えてください。
そして、お腹の中にいる命をまずは向き合いましょう。
染色体異常などのリスクを考えてしまうかもしれませんが、お腹の中にいる命は、あなたを選んでくれた命です。
生まれて来たら、ぜひ沢山愛してください。
そしてその子供と向き合って、ぜひ沢山関わり合いを持ってください。

 

まとめ

高齢出産 子ども 能力

 

子どもの優劣は生まれてきた資質だけではなく、その子どもが成長し、育つ環境にも依存します。
高齢出産である。若い時の子どもである。そのようなことは関係がありません。
ぜひ、このようなことをしっかりと考えて生まれてくる命との関わり合いを楽しんでいくようにしてくださいね。

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