【不妊治療】長引くケースがあります

不妊治療 期間 いつまで

 

不妊治療を受けても、なかなか妊娠に至らないという人は実は多くいます。
では、どのようなケースで不妊治療を受けても妊娠に至り難いのかということをチェックして行ってみましょう。

 

 

いつから妊娠を希望していたか

不妊治療 期間 いつまで

 

まず妊娠を希望していて、避妊をしないで夫婦生活を持っているのにもかかわらず、長期間に渡って妊娠しない夫婦です。
年齢によって、やはり妊娠しにくいという夫妻は多くいます。

 

ですが、高齢結婚をして年齢を理由にすぐに不妊治療に入ろうとしている人と、若い時に結婚をしていて、妊娠を希望して長い期間不妊の状態になる人とでは、不妊治療を行った場合、前者の方が妊娠に至る確率が高く、後者の方が妊娠に至る確率は低い。
と不妊治療の専門医の中では言われています。

 

この理由としては、今まで特に妊娠に至る行動をとってこなかった人は、年齢的に妊娠が難しいケースはあっても、機能的に妊娠できないという可能性は低い人がいるのに対して、妊娠に至る行動をとっていても妊娠しない人は、機能的に妊娠できない何かがある可能性があるかなんです。

 

例えば、普段の生活ではまったく分からない部分に、妊娠を妨げているトラブルが起こっている可能性があります。
卵管閉塞や卵管狭窄などは、通常の生活を送っているだけでは分かり難い不妊原因です。

 

夫婦の場合、女性ではなく男性に不妊の原因がある可能性もありますよね?
妊娠に至る行動をとっていたとしても、実際には男性の精液に精子がない無精子症という男性もいます。
妊娠に至る行動を行っていても、妊娠しなかった人には、それなりの理由があるので、不妊治療を始めたとしても実際に治療をしなければならかったり、どうしても妊娠できないという可能性もあります。

 

一方で、今まで妊娠に至る行動をとっていなかった人は、不妊治療によって妊娠する確率を高めることで、すんなりと妊娠することも多いんです。

 

 

 

妊娠経歴も実は・・・

不妊治療 期間 いつまで

同じような年齢で一度も妊娠したことがない女性に比べると、一度妊娠したことがある女性の方が、不妊治療を行うことで妊娠に至る確率は高くなります。

 

これは先ほどの妊娠に至る行動をとっていても妊娠しないという人と同様に、機能的な問題がある可能性が妊娠をしたことがない女性はありますが、妊娠をしたことがある女性の方が機能的な問題がない可能性は高くなります。

 

またそれ以外にも、卵巣内にある卵胞の数が違うというケースもあるんです。

 

女性は妊娠をすると、月経が止まります。
月経が止まるということは、排卵が止まり卵巣の機能が休止することになりますよね。

 

妊娠をしたことがある女性は流産をしたケースを除けば、最低でも1年程度は卵巣の機能が休まり、休息することができる期間があります。
また、1年間は排卵がないので、その期間卵胞は成熟せずに温存されます。

 

ですが、妊娠したことがない女性は、卵巣は常に働いているという状態になります。

 

実は卵巣はとても大きな負担を負っている臓器でもあり、休みなく働き続けると疲弊も早くなるんです。
また月経がずっと起こっているため、妊娠をしたことがある女性に比べると、卵巣に残っている卵胞の数も少なくなります。
疲弊した卵巣は、卵胞を成熟させる機能も低下し、質の良い卵子を作り出すことが出来なくなります。
つまり、老化した卵子が排卵される可能性が高くなるんです。

 

同じ年であっても、妊娠を経験した女性と妊娠を経験していない女性とでは、卵子の老化の進み方が異なるんです。
その結果、妊娠を経験していない女性は妊娠を経験している女性よりも不妊治療の結果が出にくいんです。

 

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体型も実は問題・・・

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痩せすぎや太りすぎというものも、実は妊娠に大きな影響を与えます。
女性の中には痩せたいという願望を持つ方は多いのですが、妊娠ということを考えると痩せすぎてしまうと妊娠は難しくなります。
もちろん、太り過ぎの方も妊娠は難しくなります。

 

BMIで18.5以下の方は痩せ気味です。
BMIで25.0以上の方は太り気味です。

 

できればこの範囲に入る様に体重コントロールをすることが望ましくなります。

 

痩せている女性の場合には、皮下脂肪が少なく女性ホルモンの分泌が少ないために妊娠しにくいんです。
また、女性が痩せすぎの場合には、妊娠したとしても胎児にしっかりと栄養を送ることが出来ず、流産をする危険性があります。
また母体自身が栄養不足に陥ってしまう可能性もあるので、身体は本能的に危険を回避するために妊娠できないという可能性が高いんです。

 

太っている女性は血流量が低下することが多く、さらに新陳代謝が悪いことも多くなります。

 

血流量が悪いとどうしても胎児のベットなる子宮内膜をふかふかにするために必要な血液を送ることが出来なかったり、妊娠した場合でも、血流量が悪いために胎児に酸素や栄養素をしっかりと届けることが出来なかったりするといったことが起こります。

 

ホルモンバランスの崩れによって女性ホルモンの分泌も低下することも多く、痩せすぎの女性同様に、妊娠しにくい状態になってしまうんです。

 

まとめ

不妊治療 期間 いつまで

不妊治療の結果がなかなか出にくいケースは他にもありますが、代表的なものはこの3つです。
当てはまる、心当たりがあるという場合、不妊治療に時間がかかる可能性があるということを頭に入れておくことも必要です。

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